2009年05月18日

「あの人」と「あのバンド」

先日「あの人」が亡くなってから、
それをブログやmixiで語った「にわかファン」が
続出しまくったそうだ。
ご存命中はさして気にもとめてなかったのに、
お亡くなりになったことでニュースとなれば
どこからともなく駐車管理員のごとくわいて出てくる「にわかファン」
別に悪いとは言わんが、したり顔で文章書いても
その内容は薄っぺらでつまらないものだろう。

私は「あの人」「あのバンド」のファンではない。
CDもLPも1枚も持っていない。

「あのバンド」を知ったのはもう30年ほど前か。
中学生の頃だ。
NHK-FMの番組「ヤングストリート」で、
パーソナリティーの甲斐よしひろ氏が
「数年ぶりに活動を再開したおすすめのバンド」と称して
そのバンドの当時の新曲を流した。
その曲が「ステップ」であった。
メロディーライン、ボーカル、それらすべてが破天荒で行儀が悪い。
そんなイメージを受けた。
曲名とバンド名は頭に刻み込まれたが、
それを機にファンになったとかそういったことはなかった。

その数年後、高校2年の私はある日、
部の先輩に「コンサートのチケットを買ってくれ」と頼まれた。
その先輩はさらに上の先輩に5枚売れとノルマを課せられたが
誰も買ってくれず困っているということだった。
「誰のコンサートですか?」と聞くと、
「たぶん知らんと思うけど・・・」とそのチケットを見せてくれた。
あのバンドだった。
「半額にしてやるから頼むから買ってくれ」と言われ、即座に買った。
いや別に通常価格でも買うのに、と内心思っていたが口には出さない。

新居浜は愛媛県では松山市に次ぐ第2の都市である。
「都市」と呼ぶにはおこがましいと思うがまあ一応NO.2である。
しかし、コンサートが開かれることはほとんどない。
松山ではわりと開かれるが、松山と新居浜とでは規模が違いすぎる。
「よくこんなところに来てくれたよなあ」と思いつつ会場に行くと
満員とまではいかないが7割か8割程度の客の入りである。
こんな田舎にこのバンドを知っている人がこんなにいたとは、と
驚いた。

その後「スローバラード」や「雨上がりの夜空に」などで
そのバンドはいっきに知名度が上がることになるが、
私はそれでも別にファンになったということはない。
好きな曲はそれらではなく、前述の「ステップ」と
唯一のヒット曲であるがアルバムには収録されていない
「サマーツアー」である。
しかし「スローバラード」も「雨上がりの夜空に」も
ある程度は歌詞を見ずに歌うことができる。
また、LPやCDは持っていないのに
「エリーゼのために−○野○志郎詩集」なる本が手元にある。
これは高校3年の時、発売されてすぐに買った。

私は「別にファンではない」のに、
それでもこれだけさりげなく心の中にしみこんできているわけで、
そう考えるとやはりあの人は「キング・オブ・ロック」の名に
ふさわしい存在感を持っていたのだなと今あらためて思う。
ニックネーム 永遠のフェザー級 at 11:56| Comment(1) | 日記

2009年04月30日

衝動買い・怒り心頭編

先々週のことだったと思うが、
アマゾンから新商品のお知らせなる案内メールが届いた。
以前YUKIのCDを購入された方に送っているという書き出しで
○ YUKI 「コラージュ」発売 予約受付中 ○
といった内容であった。

お、YUKI様の新しいCDが出るのか、
これは即買わねば。今回は初回限定特典とかないのか?
などと考えつつ即注文、そして先日届いたのがこれだ。

niseyuki.jpg

曲目を見ると「ランデブー」も「汽車に乗って」も入ってない。
とりあえず流して聴いてみると、声が違う、曲調も違う・・・
どういうことかとあれこれ確認すると
このYUKIは
「YUKI」といえば一般的にあの方を指すあの方ではなく、
元JUDY AND MARYのあの方ではなく、
「ふがいないや」「長い夢」「JOY」「ドラマチック」等の
名曲を発表しているあの方ではなく、
真心ブラザーズの嫁のあの方ではない、いわば偽者である。

ほんとうにまぎらわしく、
やりかたがあざとくきたないといわれてもしかたないぞ。
開封してしまったので返品もできず、
仕方なくアマゾンで中古品として売り飛ばしにかかった。
たぶん同じように間違えて買った方が全国に多数いるのではないか。
ニックネーム 永遠のフェザー級 at 11:05| Comment(2) | 日記

2009年04月28日

衝動買い

先週のことだが、新聞で記事を読み、
即アマゾンで注文、そして昨日届いた。

ge.jpg

しかし入手したはいいが観る時間がなあ・・・。
いつ観られることやら。
いやー、それにしてもなつかしいっす。
ニックネーム 永遠のフェザー級 at 10:39| Comment(1) | 日記

2009年04月21日

応募者側の言い分

先週半ば「産業広告」なる雑誌が届いた。
何かねとよく見ると
「BtoB広告テクノコピー賞 入賞作品発表」とある。
あ、なるほど、応募者には一冊送ってくれるのね。

入賞作品をあらためて読み、さすがだなと実感。
自分などまだまだ未熟者です。
応募作品数が1047点で、応募者数は183名だとか。
1人が4〜5本出したということになる。
私も5本出した。

審査委員の講評を読むと、
ボディコピーは同じでキャッチフレーズの用語やレトリックを
 変化させただけのバリエーションが何作も登場する」とある。
ごめんなさい、私も2本それをやりましたっ。反省。

さらには
「数打ちゃ当たるとばかりの大量応募ではなく、
 いまひとつ自信作を厳選応募してほしい。
 自分の作品を自ら吟味しチョイスすることも
 プロとして不可欠のスキル」とある。

これについては異論がある。
他の審査委員の言葉を借りるが
クライアントから十分なオリエンテーションがなされない」
でしょ。
公募賞なんだからそれはしかたがないことだよね。
そうなればどうしても、その製品の周辺情報もすべて含めて、
一方的に受ける情報だけを頼りにして作らなきゃいけないでしょ。
こちらから質問はできないわけだし。
そういった状況では、いろいろなパターンのものを提示して
その中から合うものを選んでもらう手法が最適だと思う。

仕事であればばかすかたくさん提示することはない。
せいぜい3つくらいか。
それも自分の中で一押しは決まってて、
あとは比較対象にしてもらえればといった感覚。
けど公募はまた別だろう。

そのへんをもう少し理解してほしいなと思う。
たくさんの応募作に全部目を通して選考していくのは
たいへんだろうと思う。
けどさあ、応募する側の気持ちや立場も考えてくれよな。

というわけで、今後も制限がない限りは
厳選なしでたくさん出す方針は変えません。



※先日mixiに書いた内容なので
 既にご覧になられた方もいるかと思いますが
 まあいいではないですか。
ニックネーム 永遠のフェザー級 at 15:10| Comment(1) | 日記

2009年04月13日

試合終了

昨日の西宮大会、
事務室でできあがったばかりの対戦表を見て
力が抜けてその場にへたりこみそうになった。
「全敗するかもしれん・・・」
正直な感想であった。

8名全員がキャリア・戦績で上回る相手との対戦。
特に大きすぎる開きがある対戦が3つ。
厳しいなあ・・・と思ったがしかたがない。
今回は全般的に出場者が少なく、
その中でうちのジムからは8名が参加した。
同門での組み合わせを避けることが大原則であるため、
体重を考えるとこの組み合わせしかできないよといった
ケースも実に多く、誰が組み合わせをしても
この内容にしかならないだろうなと思う。
仮に私が組み合わせを任されていたとしても同様、
これ以上はどうにもならないだろうなといった内容だった。
しかし逆に、「いい経験をさせてもらえるな」とも思った。

結果は3名が勝ち、5名が敗戦を喫した。
よく3人勝てたよなと感心している。
その3人はよく頑張ったと思う。

また、負けた5人も持っているものをすべて出して、
力を尽くしての結果である。
弱気になって腰がひけて負けた者はいない。

中にはキャリアで数段上の選手に対して、
なんとかしようなんとかしようと
3ラウンド果敢に攻め続けた者もいたし、
反則減点がなければポイントで勝り、勝っていた者もいた。

選手はみんな頑張った。
最後まで気持ちを切らすことなく懸命に戦った。
そして応援にいらした皆さんにも感謝します。
いずれにせよ、出場した選手にはいい経験になった。
この経験を7月のゴールデングローブで活かせるように
これからまた練習を続けていこう。

昨日得たものは小さくはない。
それを次の試合にぶつけよう。
昨日みんなひとまわりもふたまわりも大きくなったよ。
それは間違いない、みんなまた頑張ろう。
ニックネーム 永遠のフェザー級 at 10:03| Comment(1) | 日記

2009年04月03日

試合会場はこちら

4月12日の西宮市民大会
試合会場はこちらです。

西宮香風(にしのみやこうふう)高等学校
西宮市建石町7-43

電車で行きましょう。
まず阪神梅田駅より直通特急等に乗車し、
西宮で下車、同じホームに各駅停車の電車が待機してるので
それに乗車してひと駅目の香枦園(こうろえん)駅で下車します。

駅の南口(川西町方面)に出て、左に進みます。
ひとつめの角を右に曲がり、高架道路のガードをくぐって
そこですぐ左に曲がります。
少し歩くと信号のある交差点に出ます。
そこをわたって右に曲がって、あとはずっとまっすぐです。
しばらく歩くと左手に西宮香風高校があります。

正門を入って、ボクシング場へのルートは説明しにくいので
割愛しますが、当日は「いかにもそれらしい」人たちが
校内をうろついておりますので、その方たちにくっついていけば
大丈夫です。
または「ボクシング場はどこですか?」と聞いてもいいでしょう。


多数の方の観戦・応援を期待してます。
ニックネーム 永遠のフェザー級 at 12:10| Comment(1) | 日記

2009年04月01日

年度始めののっけからです

あんまりこういうこと書きたくないのよ。
書いてしまうと練習にいらっしゃる人数が
数日間減ってしまったりしたりもするから。
と前置きが長くなったけどここからが本文。

うちのジムは誰でも試合に出すわけではないと
以前から言ってるよね。
それだけの技量があって、さらに信頼関係があること、
それが条件であると。
なので他のジムで練習して、
うちのジムには名前だけ置いてるような人は試合に出さない、
ただし、事情があって、それをちゃんと説明してくださって
腹をわって話をして下さった方は悪いようにはしない、
そういうことも公言したことがある。
それは今も変わっていない。
私は何よりも信頼関係を大事にしたいと思っている。
そしてそれは試合に出る練習生だけではない、
ジムに来てくださる練習生全員の方にそう思っている。

今回はその試合に出場する方の話ではない。
ダイエットモニター練習生の皆さんの話である。

ダイエットモニターについては週3〜4回の
練習参加を義務づけてる。
事情でそれができないこともあると思うが、
その時はその説明をしてもらえばいい。
体調を崩すこともあるし、仕事が一時期多忙になることもある。
期間限定であれば考慮するが、
それがずっと続くのであればやめてもらう。
また、「もう続けたくない」と自分からやめていくことも
もちろん認めている。拘束などしない。
やる気もないのにだらだら居座られては困るし、
すっぱりと判断をつけてもらったほうがいい。

そしてもうひとつ、
ジムに対して、あるいはスタッフに対して
信頼がなくなったのであれば即刻やめてほしい。
それはこちらからはわかりにくいものであり、
判断できないのだ。
なのでスタッフの指導や対応に不満があるのなら、
すぐにモニターを退任してほしい。

なぜなら、周囲に悪影響を及ぼすからだ。
指導サポートの方々も含めて、
うちのジムのスタッフには世界チャンピオンはいない。
それぞれ上には上がいるよ。いくらでも。
ただ、モニターの皆さんよりは全員すべて上だ。
ボクシングの技術・知識・スキル・そして情熱。
教えかたが気にくわないとか、自分には合わないとか、
そういった考えかたもあるのだろうが、
気にくわないならやめればいい、それだけの話だよ。
自分に合う指導をしてくれるジムを
探して歩けばいい。
何もうちのジムにこだわる必要はないんだから。

うちは練習生全員にまんべんなく、
熱心に懸命にていねいに指導する方針をとっている。
それには自信を持っているし、
多数の方にそれを評価頂き、ジムにお越し頂いている。
もちろんさらなる改善と改良を重ね続ける。
スタッフの皆さんにも全面的な信頼をおいているし
方針から外れたことをしていたら注意して修正させるが、
「個人的に合わない」といった声など聞き入れるつもりはない。
合わないならやめればいいだけでしょ。
私が信頼をおいて指導をして頂いているスタッフに
反感を持たれるということは、すなわちジムに対して
信頼をおいてもらっていないと解釈させてもらうよ。

そして、信頼関係のない状態で練習を続けても
成果があがることなどないから。
これまで卒業されたモニターの皆さんの中に
信頼関係なしで目標を達成された方はいない。


実は先月、その時点で1ヶ月以上ジムに在籍している
ダイエットモニターの全員にメールを送った。
それからしばらくたったわけだが、
改善されないままである方や、
今回書いた信頼関係のない方については
やめてもらっていいです。

ということで、思い当たる方はよく考えてください。
ニックネーム 永遠のフェザー級 at 12:13| Comment(0) | 日記

2009年03月31日

来週のサザエさん

さあああて、来週のサザエさんはああ

波平です。
いつのまにかもう4月ですね。
桜も咲き始め、春めいてきましたが、
まだまだコートもぱっちも必需品、
こんな私の春はいつ来るのでしょうか。
しかしジムの中は年中常夏。
季節感がないなと思います。

さて、来週のサザエさんは

○ カツオ「軽く当てる」の約束なのに思い切り打ち込んで叱られる

○ ワカメ、「女王様のマス」でノリノリ、相手はもう半泣き

○ マスオ「お前の靴はくさい」と外の自販機下のすきまを
  靴置き場にされる

の3本です。

来週も見てくださいねええ、んがっくっくっ。
ニックネーム 永遠のフェザー級 at 14:05| Comment(0) | 日記

2009年03月23日

続き

第46回宣伝会議賞
審査通過作品を公開します。

の続き


--------一次審査通過作品-------------

課題:センチュリー21・ジャパン 

・知らない街の物件を勧める不動産屋はいやだ。

・ せまく、深く。

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課題:ソニー銀行  「人生通帳」

・お金をためるために、ストレスまでためてた。

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課題:中部電力 企業広告(求人広告)

・「やるときはやる」ではなく、「いつでもやる」方を募集します。

・台風の日にもらったたくさんの「ありがとう」が、
 この仕事をする誇りとなっている。

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課題:日本製紙クレシア クリネックスブランド

・肌のやわらかさにいちばん近い紙です

・心以外のデリケートな部分はおまかせください。

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課題:ハウスウェルネスフーズ 「C1000」

・(テレビCM)
居酒屋で男たちが席についたところ。
店員が注文を聞きに来る。
男:「とりあえずビール!」
別の場面、駅の売店に立ち寄る男。
男:「とりあえずビタミン!」
C1000を手渡す売店のおばちゃん。
NA:ビタミンとるならC1000

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課題:パナソニック 「アルカリ乾電池 エボルタ」

・災害時、いちばん小さなライフライン


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課題:ビクトリノックス・ジャパン 「ビクトリノックス製品」

・当社の商品の半分は、奥様に「なんでこんな物を・・・」と
 叱られるような物です。

・使わずにながめるだけの道具があってもいいと思う。

・男にとってのナイフとは女にとっての宝石と
 同じ意味かもしれない。

・使って役立つ物と、ながめて楽しむ物が、
 いっしょであってもいいと思う。


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課題:モリサワ 「スチューデントパック」

・学生の分際でショタイを持っちゃいました。

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以上。
ニックネーム 永遠のフェザー級 at 10:32| Comment(1) | 日記

2009年03月21日

公開します

第46回宣伝会議賞
審査通過作品を公開します。



--------二次審査通過作品---------------
課題:霧島酒造 「金霧島」

・「黒」を磨き続けたら「金」になりました。

--------一次審査通過作品-------------
課題:朝日生命保険 「朝日生命の魅力」

・何度も名前が変わる会社に人生をかけられますか。

・朝日生命は、朝日生命で120年

・今は必要ありません、だから入れます。
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課題:NTTドコモ 「ドコモ動画」

・「携帯電話」って呼びかた、もう古くない?
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課題:オープンキューブ 「お財布サーチ」

・肉指労働
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課題:オリックス自動車 「いまのりくん」(車のリース契約)

・2年ごとに別れと出会いの繰り返し
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課題:霧島酒造 「金霧島」

・酒は百薬の長 金霧島なら万薬の長

・おいしいだけのお酒ならたくさんある
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課題:佐川急便 求人広告

オフィス内では走りません

・「給料が高い」それ以外の志望動機の方だけご応募ください。

・上司の評価よりもお客様のほめ言葉がうれしい。
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課題:湘南ゼミナール 湘南ゼミナールの魅力

・小学一年生は人生六年生

・盆や正月まで同じ月謝だなんて
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以下は次回に続く。
ニックネーム 永遠のフェザー級 at 12:36| Comment(0) | 日記